千住の街と人を世界中に自慢する番組『天職ゆいの自信を持ってさあどうぞ!』のパーソナリティ直接取材企画コーナー第1弾銭湯へ行こう!
2023/1/21の放送で伺ったのは、千住旭町の銭湯『梅の湯』です。 まろやかなお湯が印象的なお風呂でした!
梅の湯
〒120-0026 東京都足立区千住旭町41−11
電話:03-3881-6310
梅の湯取材台本
■梅の湯の前・顔出し
天職ゆい直接取材企画第一弾『銭湯へ行こう!』
どうも、銭湯を誰よりも愛する俳優・天職ゆいです。本日伺ったのはこちら!Cwaveのすぐ近くにある『梅の湯』です!
さっそく入っていきたいと思うんですけど、その前に見てください!
じゃーん!これ私の銭湯を行くセットです。
そして今日はプロデューサーにおこづかいもらいました。(千円札見せながら)これで500円で銭湯に入って、500円でお菓子買います。
行ってみよう!
■梅の湯外観
梅の湯は、昭和2年に北千住駅の西側、千住龍田町で創業しました。この場所には昭和16年・1941年に移転したそうです。
■女湯の中〜湯船のお湯
そんな『梅の湯』の自慢は、お風呂のお湯。利用している人からは「まろやか」で「良く暖まる」と大好評です。
その秘密は水質の良さ。およそ80mもの深井戸(ふかいど)から汲み上げている水は、飲料水として使えるほどきれい水なんです。 その水をガスを使ってじっくり沸かすことで、まろやかなお湯になるそうです。
■入浴イメージ
■梅の湯の前・顔出し
チャラーン!梅の湯入ってきました。
めちゃくちゃ良かったっすね。ちょっと個人的にも銭湯久しぶりだったってのがあったんですけど。めちゃくちゃ良かったですね。
私、入る前に“まろやかなお湯”でってナレーション言ってたと思うですけど、「ほんまかな」と思ったんですけど、“まろやか”でしたね。めちゃくちゃなめらかで。
私、普段結構ジェットバスは痛ぇってなっちゃうんですけど、何かお湯が柔らかいおかげか、「お、包まれてる!」みたいな感じで、包まれました。
ジェットバスを出た後って、肌がけっこう赤くなるじゃないですか。
あれが、まだらじゃなくて全体的に綺麗な赤になっていて、肌がすごいツルツルすべすべしてるなって感じがわかる赤色になってたので…
めっちゃいいお湯でした。
結構多分こんな感じのお湯は初めてかも知れません。
というわけで、今回は千住旭町の梅の湯を堪能しました。
最高です。梅の湯、ぜひ来てください。
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