
2026年3月7日(土)北千住のCwaveで、天翔ゆいの自信を持ってさあどうぞ!第35回の放送が行われました。
今回も、レギュラーMCの天翔ゆいが所属劇団の公演期間中でお休み。パーソナリティの佐藤和泉に、アシスタントMCとして髙橋優月さんが加わり、にぎやかな2人でお届けしました。
街の人ゲストには、ミュージシャンの佐藤翔(かける)さんをお迎えしました。
翔さんは2002年生まれの23歳。先天性緑内障のため視力に障害がありますが、4歳からピアノを、5歳からドラムを習い始め、国内外のコンクールで数々の賞を受賞してきた実力派ミュージシャンです。
番組では、点字の楽譜を読む苦労や、ピアノ教室での日々をお話しいただいたほか、盲学生の”登竜門”とも言われるヘレン・ケラー記念音楽コンクールで3度のピアノ部門第1位を獲得したエピソードも紹介しました。
また、障がい者の国際舞台芸術コンクール「ゴールドコンサート」では、シンセサイザーとドラムの演奏でグランプリを受賞。さらに2023年には同コンクールで湯川れい子賞も受賞されています。電子ドラムが初めて家に来た日、12時間も叩き続けたというエピソードには思わず笑いが起きました。
そして番組で大きな盛り上がりを見せたのが、小学6年生のときに24時間テレビの企画で武道館の舞台に立ち、華原朋美さんと共演したというお話。どんな曲を一緒に演奏したのか、どんな経緯で実現したのか、スタジオは大いに沸きました。
昨年からはプロとして本格的な活動をスタート。会場のお客さまからリクエストを募って即興演奏するスタイルも好評を得ています。番組でもリクエスト演奏を披露していただいたほか、翔さんの伴奏で「ハッピー・ジャムジャム」をみんなで一緒に歌うという、なんとも温かい時間がありました。
「音楽を通じてもっと多くの人を笑顔にすることが自分の夢」という翔さんの言葉が、とても印象的でした。
エンタメゲストには、劇団たまゆらの俳優・鈴木玲那さんをお迎えしました。
静岡県出身の玲那さんは、劇団たまゆらの創設メンバー。4歳からバレエを始め、バレエを学ぶために神奈川の大学へ進学しますが、友人の誘いでアニメイトで見かけたオーディションのチラシをきっかけに演技の世界へ足を踏み入れました。きっかけとなった作品は舞台「NARUTO-ナルト-」。2.5次元舞台への憧れが、俳優としての出発点になったそうです。
バレエで培った身体表現に対し、最初は声の演技に大きく苦労したという玲那さん。養成学校を経て、2022年9月の初舞台を踏んだあと、運命の作品となった「天然少女 vol.14『Latimeria(ラティメリア)』」への出演をきっかけに劇団たまゆらへ入ることになります。
劇団たまゆらは女性キャストのみで構成し、ファンタジーを中心とした物語をレーザー光線や華やかな照明で彩るエンターテインメント劇団。大阪や仙台でも公演を行っています。旗揚げ公演以外はすべて男性役を演じてきたという玲那さんですが、「最初は苦労したけど、今は自然にできる」とのこと。
番組では、劇団の代表作「デジタルホムンクルス」や昨年4月に上演した「VAMPIRE HUNTER」のエピソードも紹介。「VAMPIRE HUNTER」では、雷電のツアーと公演が重なって公演直前に声が出なくなるというアクシデントもあったそうで、その大変さが伝わるお話でした。
また、2023年に歩姫さんと結成した音楽ユニット「RAIDEN(雷電)」のミュージックビデオ「リベンジマッチ」も番組内で公開。俳優としての顔に加え、アーティストとしての魅力もたっぷりお届けしました。
そして、「デジタルホムンクルス」の舞台裏を追ったドキュメント番組『境界線を越えて、舞台は生まれる——劇団たまゆら 創作の現場「DIGITAL HOMUNCULUS」』が、翌3月8日(日)24時からBSフジで放送されることも発表されました。劇団たまゆらをまだご存知でない方にも、ぜひご覧いただきたい番組です。
放送はCwaveのYouTubeチャンネルにアーカイブされています。ご覧になれなかった皆さま、またもう一度ご覧になりたい皆さま。番組アーカイブをどうぞご覧下さい!
番組では、毎回観覧者を募集しています。番組を生でご覧いただきたい方は是非会場までお越し下さい!会場観覧については、こちらをご覧下さい。
また番組では、足立区や千住の街で頑張っている人を募集しています。あなたが頑張っていることを是非番組で応援させて下さい!自薦他薦を問わず募集しています!



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