
2026年4月4日(土)北千住のCwaveで、天翔ゆいの自信を持ってさあどうぞ!第36回の放送が行われました。
今回は、レギュラーMCの天翔ゆいが久しぶりに登場。レギュラーアシスタントMCの佐藤和泉とともに、いつもの顔ぶれでにぎやかにお届けしました。
街の人ゲストには、リアル交渉ゲームクリエイターの鈴木大輔さんをお迎えしました。
足立区在住の42歳。東京電機大学が母校というご縁もあり、まさに北千住ゆかりのゲストです。もともとはITベンチャー企業に勤めるサラリーマンだった鈴木さんが、リアルゲームの世界に足を踏み入れたきっかけは、フジテレビのドラマ「LIAR GAME(ライアーゲーム)」でした。嘘と心理戦が渦巻くスリリングな展開に引き込まれ、「観るだけ」では満足できなくなった鈴木さんは、渋谷のクラブで開催されたリアルゲームイベントに参加。その面白さに完全に魅了されてしまいます。
その後は自らゲームイベントを企画・開催するように。人狼との出会いも、フジテレビ主催のLIAR GAMEリアルゲームイベントで知り合った仲間たちと徹夜でプレイしたのが最初だったそうです。そこから「人狼」への愛が深まり、オリジナルのボードゲーム「政治家人狼」を制作するまでに。
そしてこの「政治家人狼」の仕組みをベースに生まれたのが、昨年2月に上演した舞台「美人狼(びじんろう)」です。アイドルをモチーフにした人狼という斬新な発想の公演で、今日のエンタメゲスト・漆間虹美さんや天翔ゆいも出演していました。初のプロデュースで「舞台監督」という役職の存在すら知らないまま公演1ヶ月前に気づき、自ら買って出たというエピソードには笑いが起きました。その年の12月にはシーズン2も上演するなど、勢いは止まりません。
幼少期は一人でレゴブロックを黙々と組み立てていたという内向的な少年が、今やゲームを通じて人と人をつなぐクリエイターになったというのも、なかなかにドラマチックです。将来はLIAR GAME的な公演にも挑戦してみたいと語っていた鈴木さん。次の展開がとても楽しみです。
エンタメゲストには、俳優の漆間虹美(うるまこうみ)さんをお迎えしました。
アメリカ・テキサス生まれの21歳。現在は東京藝術大学の楽理科に在籍しながら、俳優・学生リポーター・MCと多彩に活躍しています。「テキサス生まれ=英語が話せる?」という問いに「生まれてすぐ東京に来たので全然話せない」とさらっと答えるところが、なんとも漆間さんらしいところです。
9歳で初舞台を踏んで以来、作品ごとにオーディションを受けながらキャリアを積んできた漆間さん。特に印象に残っているというのが、10年前に出演したミュージカル「普通にブランド品とか好きだった私が、カンボジアで孤児院のお母さんになった。」。その公演で共演した方と、今年2月に10年ぶりの再共演を果たしたというエピソードも、縁の深さを感じさせるものでした。
5歳からピアノを始め、中学・高校はピアノ科で学んできた漆間さんですが、芸能活動を続けながらピアノ科の大学に進むのは難しいと判断し、音楽を学問として研究できる楽理科を選択。「これしかない」と感じたという言葉が印象的でした。ピアノ科時代は試験のプレッシャーで音楽を楽しいと思えなかったというお話も、正直で誠実な漆間さんの人柄が出ていました。
また、昨年9月には作・演出・主演の三役をこなした人生初の自主公演を学祭で敢行。エリック・サティの「ジュ・トゥ・ヴ(あなたが欲しい)」をモチーフにした3人芝居で、「ノーリスクで挑戦できると思ったのに、照明を借りたりしてお金はかかった」という笑い話も披露してくれました。同じ9月にはシアターグリーンでの公演「成り果て」にも出演し、池袋映画祭で大賞を受賞するという大活躍ぶりでした。
目標とする俳優は杉咲花さん。誕生日が同じだというご縁も素敵です。日本アカデミー賞にノミネートされるような作品に出演することが夢という漆間さん、これからの活躍がとても楽しみです。
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